知らぬ間に蝉の声が聴かれ、そして、暑さ厳しい日々が続いています。
7月ももうすぐ終わり、本格的な夏になりつつあるこの時期、上半期の慰労と新たに病理に入られた方々の紹介を兼ね、納涼会が催されました。
今年、病理診断科には新たに2名の方々が、また、腫瘍病理学分野には4名の方々が入られ、一緒に病理業務に、また、研究に励んでいます。
会では、美味しい食事をいただきながら、さまざま、話に花が咲いていました。後半には、空クジなしのくじ引きタイムもあり、みんな大いに楽しまれていました。
会が終わってたからも、皆さんの会話はしばらく尽きることがありませんでした。
幹事の先生のおかげで楽しいことひとときを過ごす事が出来ました。お忙しい中、いろいろと準備をして下さり、ありがとうございました。
今年も前期が終わりです。後期に向けて夏をゆっくり過ごしましょう。
(TH)