ご無沙汰しております。
秋も大分深まり、朝晩肌寒くなってまいりました。
そのような晩秋の週末、皮膚科学分野と病理学分野の共同担当で、学内研究会が催されました。
様々な方々のご協力により、多様な分野の先生方からいろいろな内容の発表をいただくことができました。
普段聞く機会のない内容の発表を見聞きすることができ、病理関係の学会とは異なり、また新鮮でした。
日常業務に忙しい中、多数のご発表・ご参加をいただき、また、多くの方々のお手伝いをいただき、充実した会で無事に終えることができました。
(T.H.)