日本臨床細胞学会-2018 秋-横浜

日の出は遅く、日の入は早く、そして朝晩すっかり肌寒くなってしまいました。今年も残すところあと1カ月少しです。

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ところで、先日、横浜に於いて学会が開催されていました。我々の施設からも多数の参加があり、また、発表もされていたようです。
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普段の様々な業務の中、発表に向けて遅くまで頑張っていたようで、当日は皆さん立派に発表され、質問にもしっかりと答えていました。
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皆様、学会での勉強に発表、お疲れ様でした。

 

 最寄り駅では、クリスマスツリーが飾られていました。

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横浜の夜景

 来年の秋の学会は岡山です。

 

 

 


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自分も横浜で話を少しさせてもらいました。

 

 

 

(T.H.)

秋の学内研究会

ご無沙汰しております。

 

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秋も大分深まり、朝晩肌寒くなってまいりました。

そのような晩秋の週末、皮膚科学分野と病理学分野の共同担当で、学内研究会が催されました。

 

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 様々な方々のご協力により、多様な分野の先生方からいろいろな内容の発表をいただくことができました。

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普段聞く機会のない内容の発表を見聞きすることができ、病理関係の学会とは異なり、また新鮮でした。

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日常業務に忙しい中、多数のご発表・ご参加をいただき、また、多くの方々のお手伝いをいただき、充実した会で無事に終えることができました。

 

 

 

(T.H.)

 

ICN-Tokyo-2018

金木犀の香る季節も過ぎ、10月も半ばになっていました。

 

ところで、9月末、東京 新宿に於いて国際神経病理学会が開催されていました。

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様々な国々の先生方が参加され、かつ、著名な先生方が多数講演をされていました。

 

私達の分野からも参加者があり、ポスター発表をしていました。

一人でも興味を持って質問をしてくれた先生がおられたようで、発表をした甲斐があったのではないかと思います。

f:id:h-path:20181004190346j:image (ポスターの前で)

毎回毎回、学会参加するたびに、様々なことにより一層頑張らないと・・・・、と思わされます。

 

来年の日本神経病理学会は愛知です (http://www.jsnp.jp/pdf/60th_jsnp2019.pdf)

そして、2020年、欧州神経病理学会がOdenseで開催されるようです (http://en.ouh.dk/wp-content/uploads/2016/08/Kongress.pdf)

 

 

 

 

 

(TH)